昨日のお詫びとヒトリモンGOホリデイ 登山電車 温泉編
こんにちわ 一人食堂です
昨日は朝からお目汚しの記事を載せてしまい、大変失礼致しました
ブログを書く際に絶対に炎上記事と下ネタだけは書かないと決めていたのに、完全に寝起きのテンションで書いてしまいました
誠に申し訳ございませんでした
削除することも考えましたが、あんな記事でもコメントやスターを書いてくださる心優しい方が沢山いたので、そのままにしておこうと思います
け、決して、PV数が昨日の2倍以上に増えてるとかじゃないんだからね‼︎(ツンデレ)
誤解のないよう言っておきますと、私は決して下ネタが嫌いという訳ではなく、(嫌いと書いてしまいましたが笑)ただ自分や顔を知っている知人がそういう下ネタな会話をして具体的な想像をしてしまうのが苦手なのです💧
なので皆さんは気にすることなく、ドンドン下ネタ書いてくださいね☆
(それもどうだろう?)
話は変わりまして、ヒトリモンGOのつづきから
ハコーネ地方といえば美術館もそうですが、やはり有名なのが温泉
奈良時代から始まった箱根の温泉は20もの温泉街が並んでおり、日帰り温泉や足湯も楽しめます
移動にはバスを利用するよりは登山電車を乗って行った方が酔わないし、周りの景色をゆっくり楽しむ風情もありオススメですよ
↑日本でひとつだけのスイッチバックといわれる機能を備えた登山電車
時季によって紫陽花や紅葉が窓際に綺麗に映ります
僕は彫刻の森駅から宮ノ下駅に移動し、太閤の湯と呼ばれる温泉に行ってきました
でも残念ながら温泉の写真はコレだけ💧
理由はここから実際にあった会話でご説明します
「おお、ここがあの羽柴秀吉公も入ったといわれる太閤の湯か!…意外とちいさい?」
ガララ
「すいません、ここの湯に入りたいのですが…」
「なにぃ、アンタッどっから来たの💢観光客⁉︎ダメダメ‼︎ここは地元民しか入っちゃいけないトコなの💢悪いんだけど帰ってくれる💢」
(あ、ヤバい、そうだったのか、確かにそんな雰囲気のトコロだもんなぁ)
「すいません気付かなくて💧別のトコロ探しますね(^_^;)」
「まぁいいわ、せっかく遠くから来たんだからね
アンタだけ特別に入れてあげる!地元の湯だからお湯熱いけど、特別だからね!」
「え!いいんですか⁉︎何だかすいません、ありがとうございます!」
「本当今日だけ特別だからね!普段は入れないから!」
(やったねラッキ〜p(^_^)q)
ガララ
(うん、地元の湯というだけあって狭い。でも秘湯の湯っていう感じがしていいなぁ)
「熱ッ‼︎お湯あっつい‼︎流石地元の湯、温度調整できる蛇口が1つもないぜ」
「ぐおおおおお、風呂場のお湯も熱い!金玉ガード法※を持ってしても全身が浸かれない⁉︎
クッソオォ!負けてたまるかァァァァ‼︎」
カポーン
「ふぃー、浸かってしまえば全身から力が抜けるようで何とも心地良い、ごくらくごくらく、
極楽じゃ〜い」
その後窓から覗く山の風景を楽しみ、鏡の前ではいてないポーズを研究したり、体重計に乗り絶望したり、ひとしきり一人ではしゃいで上がりました
「ごちそうさまでした、とてもいいお湯でした〜(^_^)」
「ハイハイ分かった分かった💢いいからさっさと上がってくれる?」
「は、ハイスミマセン!特別に入れて戴いて本当にありがとうございました〜💦」
「あ〜いいお湯だった、でももう入れないかなぁ
中々レアな経験できた、いいブログのネタになったな。 お、足湯カフェがある!ついでに寄ってこ♪」
「いらっしゃいませ〜 あら、お客さん、もしかして太閤の湯に入ってこられました?」
「あ、分かります?本当は地元の人しか入っちゃいけないらしいんですけど、女将さんに特別に入れて戴いちゃって( ´ ▽ ` )♪」
「あはははは笑、あのちょっと怖い顔したオバちゃんでしょう?あそこ別に一般開放されてて、観光客も入っていいのよ」
「は?」
「あそこのオバちゃん有名でね、観光で来たお客さん全員に同じこと言って脅かしてるのよ。おかげでお客さんはみんな萎縮しちゃって笑」
「あのクソババァーーーー‼️‼️‼️」
※…金玉ガード法とは?
熱湯に浸かる前にオトコノコの大事な部分を、両手でそっと包み込むようにして守るという、ダンスィならば遺伝子に組み込まれてるレベルで誰もが自然に身に付けている防御法
ウソだと思ったそこの女子諸君は、身近にいる男の人に聞いてみよう!
オマケ
昨日の記事の反応
止めて!甥っ子に変な事教えないで!>_<
次回はいよいよヒトリモンGOホリデイラスト!
ヒトリストップ、地元カフェ編です( ´ ▽ ` )ノ